タイポグラフィ中心のインテリア系Webデザイン
フロントエンドデザインとインテリアスタイルの感覚を組み合わせた、実践的なアプローチを学べる内容です。
カリキュラム
全体の構成と学習の流れを確認してください。
制作の流れ
- タイポグラフィリサーチ(書籍・Webサイト20件以上を参照)
- フォントペアリングの検討と検証
- グリッドシステムの設計(12カラム+8ptベースライン)
- HTMLマークアップとCSSレイアウト実装
- SVGアクセントの作成
- 各デバイスでの表示確認と調整
参考にしたリソース
- 書籍
- ノンデザイナーズ・デザインブック、タイポグラフィの基礎
- Webサイト
- Fonts In Use、Typewolf
画像ゼロで世界観をつくる試み
インテリアスタイルをテーマにしたWebページを、フォトグラフィを一切使わずに制作するという制約を自分に課しました。フォント・色・グリッドの組み合わせだけで高級感と空間の広がりを表現できるか、という問いへの実験です。
フォントと行間の設計
見出しにはPlayfair DisplayとShuei Mincho Lを組み合わせ、和欧混植でも違和感が出ないよう文字サイズ比を細かく調整しました。行間は本文で1.85em、見出しは1.15emに固定し、読みやすさと装飾性のバランスを取っています。カーニング調整には letter-spacing だけでなく font-feature-settings の palt を活用しています。
グリッドによる空間表現
CSS Gridの12カラムシステムをベースに、セクションごとに意図的に非対称なレイアウトを組みました。余白の大小でリズムを作り、視線の流れを誘導する構造です。
最終的にページ内に使用した画像ファイルは0枚で、SVGのみで装飾を補っています。レビューでは「インテリアスタイルの上質さが文字だけで伝わる」という評価をもらいました。制約を設けることで、普段見落としがちなタイポグラフィの可能性を再確認できたプロジェクトです。
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